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アルメニア、エレバンの日々

2011/12/08 18:32
マレーヴ。サイカイです。

アルメニアにやってきて早くも1週間以上が経過しました。当初は2、3日アルメニアで過ごした後にイランに移動するつもりでしたが、やはりここでもついつい長居してしまっています。
先日、ようやく航空券をおさえました。1月9日にロンドンからアルゼンチンのブエノスアイレスに飛ぶことにしました。そのフライトまであと1ヶ月です。アルメニアもまた居心地よいのでさらに長居してしまいそうですが、他にも行きたいところがいろいろとあるのでそろそろ次の場所に動かないといけないなと思ってます。


居心地のよいアルメニア、エレバン。こんな感じで過ごしています。
YEREVAN HOSTELというホステルにチェックインしました。エレバンには日本人がよく泊まる有名宿、リダの家があります。そこは1泊200円と激安なんですが、極寒らしいです。氷点下にもなるといわれる寝室。シャワーさえもない。リダの家が面白いという話は他の旅行者からよく聞きましたが、寒さを恐れて今のホステルにやってきました。・・・暖かいです。グルジアのトビリシで2週間過ごした宿もかなり寒かったので、まずこの暖かさに感動です。シャワーのお湯もちゃんと出るし、フリーwifiもある。このようなあたりまえと思えるような設備が(日本ではwifiはまだまだ普及していないと思いますが)、なかなかあたりまえにない地域です。設備面でかなり充実している宿に久しぶりに泊まりました。
ここのところリダの家の寒さを恐れてエレバンホステルにやって来る日本人旅行者等の流れができています。
そんな彼らと観光に出かけたり、シェア飯(一緒にご飯作って食べること)したりしています。1人でフラフラ街歩きを楽しんだりもしていますが。

ある日は同宿の日本人6人で観光に出かけました。まず向かったのがコニャック、ワイン工場。

アルメニアはコニャックが有名だったりします。そこの試飲でいい感じに酔っぱらい、そこからタクシー1台をチャーターして観光地を何件かはしごしました。普通車サイズのタクシーに6人の乗客。助手席に1人と後ろに5人。修道院とか素晴らしい観光地に行きましたが、それよりも酔っぱらいのぎゅうぎゅう詰めのタクシーの方が印象に残っているような気がする1日でした。

またある日はシェア飯でアルメニア名物のチョウザメとザリガニ等を宿で調理して食べました。スーパーマーケットの生け簀で泳いでいるチョウザメ1匹を買ってきてムニエルにし、市場でバケツの中に大量に積まれてモゾモゾ動いているザリガニを買ってきて塩茹でにしました。みんなの評価は様々でしたが、ぼくは美味しくいただきました。チョウザメの肉は日本ではなぜか協会を通さないと買えなかったり、ザリガニを食べる習慣はあんまりなかったりで、珍しいものを食べることができて満足していました。
食べ終わった後もワインを飲みながらみんなでワイワイしていました。
・・・そこで現れたウクライナ人。

めちゃくちゃです。いろんな衣装に着替えて1人でいきなりショーを始めてみんなに写真撮らすわ、下ネタ連発するわ、天然ボケのところあるわで、ほんまにめちゃくちゃです。強烈すぎて全部をもっていって、チョウザメやザリガニのことなんか吹っとんでしまった夜でした。


そして、アルメニア滞在を楽しくしているまた1つの理由として美女が多いということがあります。街中を歩いていて美女いっぱい見かけます。
ある日、ぼくはスーパーマーケットでオリーブオイルや胡椒を買っていました。そこに現れた日本語堪能のアルメニア美女。10才ごろから日本語を勉強していて日本語ペラペラで、他にも英語、フランス語、ペルシャ語など喋れます。現在は大学院生ですが、大学受験前はテレビのレポーターなどをしていたこともあるそうです。そんな彼女と後日一緒に飲みに行くことができました。

1番左がその彼女。右側は彼女の友人たち。


アルメニア美女に囲まれて、満面の笑みになってしまっておりますね。
アルメニア最高ですね。

こんな感じでいろいろと居心地がよく、アルメニアエレバンの日々を楽しんでいます。先述のとおり、次の場所に動かないといけないなと思いつつ、なかなか移動できなくなってしまっているエレバンの日々です。

今回の写真も人からのいただきものです。ありがとうございます。

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グルジアからアルメニアへ。

2011/12/06 22:07
マレーヴ。サイカイです。

この日ついにぼくは長かったグルジアのトビリシ滞在を終え、アルメニアに向かいました。
2週間もトビリシにいたら腰がおもくなってしまって1人では移動できず、タイミングよくアルメニアに向かう人たちに同行させてもらいました。トビリシからアルメニアの首都エレバンまでは夜行列車を使います。夜行列車に複数人で乗るのは初めてです。いつもは1人なので荷物の管理等に気を使いますが、今回はラクでした。

ぼくたちは4人で移動しました。さっそく持ち込んだワインをあけ、楽しい列車の旅の始まりです。
するといきなりおっさんが乱入してきました。言葉が全然通じないけど、どうやらアルメニア人のよう。そのアルメニア人のおっさんがウォッカとファンタを持ってやってきました。
おっさん「ペイー。ペイー。」と飲ませてきます。ぼくらもペイペイ言いながらどんどん飲みます。ウォッカのボトルが空いてもおっさんはなかなか帰りません。面白いおっさんやけど、相手するのに疲れてしまいます。ぼくたち4人のうち1人は女の子でしたが、その子に対してセクハラもしてきます。おっさんは笑いを取ろうといろんなことをしますが、ちょっと困ると投げキッスみたいなことをやって笑いを取りにきます。そんなこんなでおっさんの相手をして約1時間。眠たくなったのか、おっさんはようやく自分の席に帰っていきました。

やれやれと、一息ついてたところ、また新たな乱入者がやってきました。
今度はポーランド人。
おっさんのときとは違ってぼくたちのテンションは急上昇です。そのポーランド人が美人な女性だったので。英語も通じるし、美人やし。おっさんには1滴もあげなかったワインで改めて乾杯です。いやー楽しかった。さっきのおっさんもちょこちょこ顔を出してきたりしました。おっさんめんどくさかったけど、場をあたためてくれて美人登場のきっかけを作ってくれたので結果的におっさんにも感謝です。

国境越えの列車なので、国境でアルメニアビザを取って入国審査を受けなければいけません。グルジア人とアルメニア人はほぼノーチェックで国境を越えられるようで、深夜に列車から降りて入国審査を受けにいくのはぼくたち日本人とポーランド人等の外国人たち、計10人ぐらいでした。
いつもイミグレーションでは多少の緊張感があります。無愛想な入国審査官がいくつかの質問をしてきて、パスポートにスタンプを無愛想に押してきます。だいたいの国境越えはこんな感じです。しかし今回は違いました。ぼくたちが酔っ払っていて陽気だったこともあるとおもいますが、入国審査官もめっちゃ適当な感じでこいつらも酒飲んでるんじゃないかとさえ思いました。ここにサインを書けって言われて書いてると、サインを書き終わる前に紙を取り上げられて、ポーンっとパスポートにビザを貼られました。ほんまにこんなのでええのって感じです。審査官と笑いあったこんな楽しい国境越えは初めてでした。(後日別の旅行者に同じ列車での国境越えの話を聞きましたが、雰囲気が全然違うようでめっちゃ怖かったらしいです)

晴れてアルメニアに入国し、再度ワインでペイペイ言いながら乾杯です。結局この列車の中でウォッカ1本とワイン3本をあけました。
こんな感じでさい先のよいアルメニア、何日滞在するかわかりませんが、いろいろと楽しみです!
・・・もう1週間ぐらいアルメニアにいますが、実際めっちゃ楽しいです。アルメニアもまた良い国!


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